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『SilverSoom』さん
「ポケモンgo チートやり方iphone 非脱獄 (Spoofer/joystick) 禁止なし
とっても参考になりますよ!
ーーー以下概要欄より引用ーーーー
ポケモンgo チートやり方iphone 非脱獄 (Spoofer/joystick) 禁止なし
【iSpoofer使い方編】高速ゲットや自動歩行ができる位置偽装アプリ【ポケモンGO】
ポケモンGOで使える位置偽装アプリ「iSpoofer」の使い方を解説します。
基本的な性能は「PokeGO++」と同等ですが、「高速ゲット(ゲット演出の短縮化)」機能によって僕の中では「iSpoofer」が今の所一番使いやすい位置偽装アプリになりました。
といっても「PokeGO++」も優秀なので使い方を見てどちらが自分にあってるか決めると良いでしょう。
色々な問題があり「PokeGO++」はサービスを停止しました。今後の復活は難しそうです。現在(2019年6月23日)でも「iSpoofer」は使うことができるので本記事を参考に使ってみて下さい。
Alart
「iSpoofer」は非公式ツールです。利用したことでアカウントBANの可能性があります。導入・使用は自己責任でお願い致します。
目次 [hide]
「iSpoofer」って何ができるの?
「iSpoofer」の使い方
「iSpoofer」を使う前に知ってほしいこと
「iSpoofer」各メニューの翻訳
ショートカットは便利なので設定しよう
位置偽装で重要な「クールダウン」について
位置偽装の使い方
自動歩行の使い方
ポケモンゲット画面の解説
お気に入りリストの使い方
クールダウンタイマーの使い方
設定のインポート・エクスポート
「iSpoofer」 偽装民の豆知識
「iSpoofer」を使った個体値100のポケモンを捕獲する方法
「iSpoofer」を使った色違いポケモンを探す方法
「iSpoofer」使用中に課金はできない
「iSpoofer」の偽装を一時的にOFFにしたい
「iSpoofer」 で手持ちポケモンの個体値がみたい
「iSpoofer」で「Discord」に貼られた座標にワープしたい
まとめ:「Fast Catch Trick」が便利すぎ…!
「iSpoofer」って何ができるの?
「iSpoofer」には「無料版」と「Pro版」があり月額$4.95を支払うことで機能を拡張することができます。
「PokeGO++」だと全ての機能開放に月$10はかかるので「iSpoofer」が若干お得です。
さらに3ヶ月分の購読だと13%OFFになりもっと安くPro版が使用できます。
「iSpoofer」ができること一覧
基本的な操作
ジョイスティック(マップ手動移動)
独自のパトロールルートの作成
GPXルートの自動生成
テレポート
手持ちポケモンのIVチェック
自動歩行
ポケモンフィード座標を表示
出会ったポケモンのIVチェック
現在地近くのポケモンやジムのリアルタイムスキャン
現在地近くのジムスロットのリアルタイムスキャン
高速キャッチトリック(ゲット演出の短縮化)
マップレーダーの操作
お気に入り場所の追加(インポート)
GPXルートの作成
GPXルートのインポート/エクスポート
ポケモン、ジム、ポケストップの表示
自動歩行の回数設定
赤マーカーの箇所は「Pro版」のみ使用可能です。
もっと詳しく知りたい方は公式サイトから参照してください。
「PokeGO++」ができることは全て「iSpoofer」でも可能です。
「iSpoofer」の目玉は高速キャッチトリックと呼ばれるポケモンの高速ゲットです。
さらに、「PokeGO++」より「iSpoofer」のほうがインターフェースが見やすく操作もしやすいです。フィードリストもクールダウンタイムが記載され便利。
フジワラ 「PokeGO++」よりお洒落なブラックUIでかっこいいです。
「iSpoofer」の使い方
「iSpoofer」を使う前に知ってほしいこと
長時間の自動歩行プレイ
自動歩行の長時間プレイは「Niantic」にBotアカウントとして認識される可能性があります。1時間自動歩行したら1時間休むといった人間らしい使い方をしましょう。
連続した高速レイドバトル
レイドバトルして、終わったらすぐに別のレイドバトルに飛んで再びバトルを開始することはよくありません。「Niantic」がこれを監視できるかは不明ですが、レイドバトルだけの連続は危険です。
コミュニティデイでは1つのエリアで遊ぶ
偽装できればいろいろな場所でコミュニティデイに参加できますが、複数のエリアで遊ぶことは推奨されません。合法プレイする人にとってはありえないプレイだからです。
リスクを考えるなら1つのエリアで遊びましょう。
フジワラ 普通の人がプレイする上でできないことをやるとBANのリスクが高まります
「iSpoofer」各メニューの翻訳
「iSpoofer」のメニューは残念ながら全て英語です。
設定画面、「iSpoofer」アイコンをタップした際のメニュー、マップモードの簡単な翻訳。
これを見ればほとんどの機能が把握できると思う。(クリックで拡大)
「iSpoofer」マークのメニュー
マップモード
各メニューの移動方法
ジョイスティック → ダブルタップ後に移動可
「iSpoofer」マーク → タップ後そのままホールドして移動可
メニュー → 非表示にしたら音量ボタンダウンで再表示
ショートカットは便利なので設定しよう
ここから設定します。
全部ONにすると存在感がすごいですが、すぐタップできるので便利です。
位置偽装で重要な「クールダウン」について
移動した距離によって「クールダウン=待機時間」が必要になります。
この待機時間を過ぎない間は下記のことができません。
ポケモンを捕まえる
ポケストップを回す
ジム機能
「クールダウン」中にできることは下記のこと。
卵の孵化
相棒の飴目的で歩く
トレード
「クールダウン」の目安時間
最大2時間クールダウンタイムを取れば次の位置までテレポートすることができます。
クールダウンタイムのMAX時間が2時間なので不安であれば2時間休憩しましょう。
その後は、全世界へワープ可能です。
MEMO
「iSpoofer」の場合、設定画面の「Record Last Action」をONにしておけば、最後の行動の時間が記録されるのでそこからどれくらいクールダウンが必要かわかります。
この機能はかなり便利なのでONにしておくことを推奨。
例:日本からニューヨークへ飛んだ場合
× クールダウンを取らないダメなパターン
日本でポケモンを捕獲した
その後、すぐにニューヨークへテレポートしてポケモンを捕獲
クールダウンがないのでニューヨークではポケモンが捕獲できません。
ポケモンが出ても「Flee」となり必ず逃げられる
◯ クールダウンを取った良いパターン
日本でポケモンを捕獲した
その後、すぐにニューヨークへ飛んだ
ニューヨークへは飛んだが2時間何もしないで待機(クールダウンタイム)
その後、ポケモンを捕獲した
2時間のクールダウンを取ったのでニューヨークでポケモンを捕獲可能です。
また、最初の日本での捕獲がなければ、すぐにニューヨークへ飛んで捕獲が可能です。
位置偽装の使い方
ジョイスティックで移動する
座標リストからテレポートする
マップモードからテレポートする
いろいろ方法はありますがよく使うのはこの3つだと思います。
ジョイスティックで移動する
「iSpoofer」UIを表示してるときはジョイスティックが常に表示されます。
ここをグリグリ回すと移動できます。
「PokeGO++」のように方角で方向が決まってるわけではないので上に向ければ上に、下に向ければ下に移動します。ここも「iSpoofer」の良い点
歩行スピードの変更
メニューからこのボタンをタップすれば移動速度を変更できます。
また、「Edit」を押せば自分好みのスピードを追加できます。
座標リストからテレポートする
ポケモンの座標リストが表示されます。
ソートやカスタマイズフィルタをかけて表示することが可能
上部にある「Sort By」をタップすることで、好きな順番に並べ替えることが可能。
初期設定は個体値100%のポケモンが表示されるように設定されています。
これは好きなようにフィルタをかけてカスタマイズ可能です。
左上のマークを押すとフィルタをカスタムできます。
特定のポケモンだけを表示したい場合は「+Add」を押してポケモンを追加します。
何体でも追加できるので好きにカスタムできます。
下部にあるメニューでレイドやポケモンの巣、フィールドリサーチごとにフィルタが可能です。
Pokemon→指定ポケモン
Raid→レイド
Nest→ポケモンの巣
Quest→フィールドリサーチ
フジワラ 「ポケモンの巣」フィルタがアメ集めに超便利
「Record Last Action」をONにすることでクールダウンが見やすくなる
これは自分が最後にした行動を記録するもので、そこから逆算して座標リストに必要なクールダウンタイムを表示してくれます。
この場合、「マクノシタ」を捕まえるには22分のクールダウンタイムが必要だということ。これは「Record Last Action」をONにしないと表示されません。
大変便利な機能なのでぜひONにしましょう。
アクション履歴を見る方法
ここを押せば履歴リストを表示できます。
ハスボーをフィールドリサーチで捕獲して、テレポートしてるがわかりますね。
最後の時間が「8時25分」なので2時間後の10時25分になれば全世界にワープできます。
マップモードからテレポートする
画像に記述したとおりテレポートしたい場所をロングタップして、その後設置されたマーカーをタップします。
各メニューについては画像を参照してください。
上部にテレポート後のクールダウンタイムが記載されている親切設計。
お気に入りに登録しておけば、お気に入りリストからいつでもテレポートできるので便利です。
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あなたのポケモンGO攻略にお役立て下さい!
それではいってみましょう!
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■投稿者:SilverSoom
■公開日:2019-07-23 11:30:43
■視聴時間(分:秒):4:9
■視聴回数:8393 (※紹介時現在)
いかがでしたか?
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