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『タマゴ』についての情報と解説!!

ポケモンGOのタマゴについて徹底解説!!

ポケモンGOの要素の一つである「タマゴ」について今分かっている情報を解説していきます。

 

目次

 

タマゴとは?

孵化させることで新たなポケモンが生まれるタマゴです。

タマゴを孵化させることで、トレーナー経験値やほしのすなやアメが手に入るのでタマゴを手に入れたら積極的に孵化させましょう。(捕獲よりも沢山手に入る)

基本的に捕獲したポケモンよりタマゴで孵化させたポケモンの方が強くCPも高く育ちます。

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タマゴの入手方法

ポケモンのタマゴはポケストップで手に入ります。
普段ポケストップを使う時にモンスターボールやきづぐすりなどと同じように出てきます。

タマゴには所持できる数に限りがあり現在9個まで所持できます。(ふかそうちに入れているタマゴ含む)

手に入るタマゴから何のポケモンが生まれるかはランダムで、タマゴの種類は2kmタマゴ、5kmタマゴ、10kmタマゴがあります。

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タマゴの孵化方法

タマゴは原作ゲームと同じく基本的にゲームを起動して歩くことで孵化させることが出来ます。
そしてアイテム「ふかそうち」が必要です。

ふかそうちは初期から持っていて何度も繰り返し使える「ムゲンふかそうち」と課金やレベルアップ報酬として貰え使用限度3回の普通の「ふかそうち」があります。

ふかそうちにタマゴを入れるにはメニューからポケモンをタップして上部にあるタマゴタブに切り替えます。
ここで孵化させたいタマゴを選び「ふかそうちを使う」をタップすることでセットされます。
あとはポケモンGOを起動させたまま歩くだけです。

2kmタマゴは2km、5kmタマゴは5km、10kmタマゴは10km歩く事で孵化します。
システムとして自動車や電車を使っての孵化は出来なくなっており、時速10kmを超えるスピードで移動すると孵化距離としてカウントされないようです。

自転車やゆっくり動く都バスではカウントされるとの報告があります。
その他にも孵化を自動化する為に様々なユニークな方法が考えられています。
特にプラレール孵化は手軽に誰でも行える方法であり、プラレール需要が急激に高まっているのだとか。

 

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タマゴの必要距離によって生まれるポケモン

タマゴには孵化に必要な距離が設定されており、現在2km、5km、10kmの3種類があります
その必要距離によって孵化するポケモンが決められています。

以下その必要距離によって生まれるポケモンを有志のトレーナーがまとめた図です。

おおまかにレア度が高い(マップ上で出会うのが難しい)ポケモンほど孵化距離も長くなっているようです。

 

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