【ポケモンGO】グラードン 32回分全スロー分析【Pokémon GO】

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『PokemonGhostチャンネル』さん
「【ポケモンGO】グラードン 32回分全スロー分析【Pokémon GO】」です。
とっても参考になりますよ！
17回分までは全スロー倍速でUPしましたが
めんどくさいwので、その後のグラードンレイドの成績をプラスして全スロー分析しました。

•ゲットチャレンジについての補足
サークル固定は既に一般化していて、基本捕獲率の低いレイドレベル5伝説、準伝説ポケモンについては、サークル固定は必須と言えます。
今迄の伝説、準伝説ポケモンでサークル固定が使えなかったのはルギアのみでした。

補足の内容というのは、捕獲率はサークルの大きさに応じて無段階で変化する(言葉だと説明しづらいですけど)という説が濃厚らしいという事。
ご存知の方も多いかと思いますが。

つまりNice◯%、Great◯%、Excellent◯%
という風に決まっている訳ではなく
同じExcellentでも大きめのサークルと小さめのサークルで捕獲率が変わって来る、という事ですね。
この説が正しいとして、一番重要な事は
捕獲ボーナスがしっかりと貰えるように投げる
という事。
Excellentに拘るよりも、なるべく捕獲ボーナスが付くように投げる事の方が重要、という事です。
無段階という事はGreatとExcellentの境目にはほとんど捕獲率に差がないという事なので
自分のスローに自信がなければ大きめに固定して、Greatでも捕獲ボーナスが出ていればオッケー、と考えていいと思います。

私は見栄を張ってExcellentに拘って固定しているので捕獲ボーナスは85%ですがw
もう少しサークル大きめで固定して、捕獲ボーナス90%を目指したい所です。

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